モダン日記 - UW Miracle
2020年6月22日 対戦レポ(MO)
今日も今日とて、更地に神ジェイス。
vs Gb Infect ○×○
vs G Robots ○--
vs Titan Field ×○○
神ジェイス以外のPWをお試し中です。初代ペス、勇者ペス、初代ギデオン、同盟者ギデオン、達人テゼレット、英雄テフェリーから2種類を選択するイメージで、今回は対PW性能を優先した2枚を1枚ずつ採用してみました。
結果、ギデオンは微妙な気がしています。テフェリーは安定しており、逆にギデオンは不安定という印象を持ちました。ただ、今回の相手はPWを1枚も展開してきませんでしたし、まだまだ様子見します。それにしても、とりあえず展開もドローもできる達人テゼレットの方が良さそうが気がしますが。
当たり前のことですが、コントロールデッキにも特有の立ち回り方があることを強く認識した日でした。今まではクロパでしたので、1つのデッキでクロパとしてもアグロとしてもコントロールとしても立ち回れるよう意識していました。ただ、専門的なコントロールデッキは、そのコントロールとは違いますね。
今まではクロパ脳でしたので、クリーチャー除去の大半がインスタントということもあり、自ターンにピッチキャストできないFoNのデメリットを大きく捉えていました。しかし、コントロールデッキにはターンが帰ってくれば対処できるだけのパワーがあるので、とにかく生き残りたい場面があります。大概そういう場面ほど"クロパを使っていれば・・・"と感じるので、まぁ分からなくても仕方なかったかと思っていますが、今はFoNが欲しくて堪りません。似たような要素を持つデッキ同士でも違うものですね。
<maindeck>@トナプラ
1 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
5 《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1 《大草原の川/Prairie Stream》
3 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
3 《廃墟の地/Field of Ruin》
3 《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》
2 《前兆の壁/Wall of Omens》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
3 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1 《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
3 《終末/Terminus》
2 《天使への願い/Entreat the Angels》
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《選択/Opt》
4 《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
1 《時間の把握/Telling Time》
1 《差し戻し/Remand》
1 《剥奪/Deprive》
1 《論理の結び目/Logic Knot》
2 《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command》
2 《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
<sideboard>
2 《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
1 《否認/Negate》
1 《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
1 《謎めいた命令/Cryptic Command》
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1 《拘留の宝球/Detention Sphere》
2 《減衰球/Damping Sphere》
1 《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
2 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1 《神聖な協力/Blessed Alliance》
vs Gb Infect ○×○
vs G Robots ○--
vs Titan Field ×○○
神ジェイス以外のPWをお試し中です。初代ペス、勇者ペス、初代ギデオン、同盟者ギデオン、達人テゼレット、英雄テフェリーから2種類を選択するイメージで、今回は対PW性能を優先した2枚を1枚ずつ採用してみました。
結果、ギデオンは微妙な気がしています。テフェリーは安定しており、逆にギデオンは不安定という印象を持ちました。ただ、今回の相手はPWを1枚も展開してきませんでしたし、まだまだ様子見します。それにしても、とりあえず展開もドローもできる達人テゼレットの方が良さそうが気がしますが。
当たり前のことですが、コントロールデッキにも特有の立ち回り方があることを強く認識した日でした。今まではクロパでしたので、1つのデッキでクロパとしてもアグロとしてもコントロールとしても立ち回れるよう意識していました。ただ、専門的なコントロールデッキは、そのコントロールとは違いますね。
今まではクロパ脳でしたので、クリーチャー除去の大半がインスタントということもあり、自ターンにピッチキャストできないFoNのデメリットを大きく捉えていました。しかし、コントロールデッキにはターンが帰ってくれば対処できるだけのパワーがあるので、とにかく生き残りたい場面があります。大概そういう場面ほど"クロパを使っていれば・・・"と感じるので、まぁ分からなくても仕方なかったかと思っていますが、今はFoNが欲しくて堪りません。似たような要素を持つデッキ同士でも違うものですね。
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