モダン日記 - CounterBurnとWR Stax
2020年1月29日 対戦レポ(MO)
今日も今日とてDelver。
・・・とはせず、やりたいことを全うできる、且つ楽なデッキを使いたいと思い、CounterBurnという名のBlueMoonを使いました。《血染めの月》でイージーウィン、ジェイスで単騎ロック、ともに噛み合っていて何か簡単に勝てそうだなぁ~、と。おまけに久しぶりに使いたかったUR Controlでもあり、とりあえず使ってみることにしました。Delverは疲れるから暫く放置します。
デッキリストは画像1枚目の通り、MTG GoldfishのモダンメタゲームでUR Controlとして掲載されているリストをBlueMoonよりに調整した感じです。以前(※1)CounterBurnとして廻していた時期にもMTG Goldfish上に同様のリストが掲載されていましたし、ググってみても初期のように《広がりゆく海》まで採用することはせずCounterBurnに1~2枚だけ《血染めの月》を採用するリストが主流のようですね。
数試合だけですが廻してみた一番の感想は、諸先輩方の意見通り、基本的にはCounterBurnなのでソーサリータイミングのカードを増量したことは改悪でした。《厚かましい借り手》や《ヴェンディリオン三人衆》の類が欲しい場面が多かったです。そのため、次回はテンプレに寄せたリストを使ってみます。
あと、もっとロックをキツくしたいドS感情が沸いてしまったので、こちらも久しぶりにWR Staxを使ってみました。リストは画像2枚目の通りで、個人的なリストからすればマスデスを3マナの土地破壊に、かつてのSun and MoonからすればPWと単体除去をロック用カードに置き換えたリストです。これくらいキツくしないと遅いデッキなので間に合わない/抑えきれないと思います。
WR Staxも廻してみましたが、間に合って噛み合ったときは圧倒的ですが、やっぱり今のリストでも間に合わない/抑えきれない/噛み合わないの3重苦に悩まされます。マナ拘束/攻撃抑止/展開抑止の何でも良いので、秀でたカードが収録されれば戦えるデッキになりそうな気はしますが、もう何年も前からカードデザイン的に期待できませんね。まぁ、たまに使う分には普通に連敗しますけど良いかと。
※1 https://casdecker.diarynote.jp/201811280050312571/
・・・とはせず、やりたいことを全うできる、且つ楽なデッキを使いたいと思い、CounterBurnという名のBlueMoonを使いました。《血染めの月》でイージーウィン、ジェイスで単騎ロック、ともに噛み合っていて何か簡単に勝てそうだなぁ~、と。おまけに久しぶりに使いたかったUR Controlでもあり、とりあえず使ってみることにしました。Delverは疲れるから暫く放置します。
デッキリストは画像1枚目の通り、MTG GoldfishのモダンメタゲームでUR Controlとして掲載されているリストをBlueMoonよりに調整した感じです。以前(※1)CounterBurnとして廻していた時期にもMTG Goldfish上に同様のリストが掲載されていましたし、ググってみても初期のように《広がりゆく海》まで採用することはせずCounterBurnに1~2枚だけ《血染めの月》を採用するリストが主流のようですね。
数試合だけですが廻してみた一番の感想は、諸先輩方の意見通り、基本的にはCounterBurnなのでソーサリータイミングのカードを増量したことは改悪でした。《厚かましい借り手》や《ヴェンディリオン三人衆》の類が欲しい場面が多かったです。そのため、次回はテンプレに寄せたリストを使ってみます。
あと、もっとロックをキツくしたいドS感情が沸いてしまったので、こちらも久しぶりにWR Staxを使ってみました。リストは画像2枚目の通りで、個人的なリストからすればマスデスを3マナの土地破壊に、かつてのSun and MoonからすればPWと単体除去をロック用カードに置き換えたリストです。これくらいキツくしないと遅いデッキなので間に合わない/抑えきれないと思います。
WR Staxも廻してみましたが、間に合って噛み合ったときは圧倒的ですが、やっぱり今のリストでも間に合わない/抑えきれない/噛み合わないの3重苦に悩まされます。マナ拘束/攻撃抑止/展開抑止の何でも良いので、秀でたカードが収録されれば戦えるデッキになりそうな気はしますが、もう何年も前からカードデザイン的に期待できませんね。まぁ、たまに使う分には普通に連敗しますけど良いかと。
※1 https://casdecker.diarynote.jp/201811280050312571/
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