モダン日記 - Grixis Delver
2019年3月13日 対戦レポ(MO)
今年初のフレンドリーリーグは本日で終了しました。ジョインした日が2/11なので、1ヶ月以上掛けて5試合を消化したことになります。正直、mtg熱が再び冷めてきていまして、しかも仕事で忙しい状態が続いているという・・・。
とりあえず、本日の結果としては
vs バーン ×○○
vs BG ○××
で、最終成績は5試合4勝1敗で勝ち越し終了となりました。前回更新の時点で勝ち越しは確定していましたけどね。vs バーンは当たった瞬間に「今日は2連敗だわぁ」なんて思っていましたが、2戦目は互いにグダグダな展開になったところでアンコウ2連打で勝ち、3戦目は相手の土地事故で勝ててしまいました。vs BGはDelverというか飛行クロックが強い展開で、良くも悪くも飛行クロックの活かし具合で勝負が付いた印象です。ただまぁ、3戦目は自分の土地事故で負けです。
使用していたリストは以下の通りです。
メインボードは100点でないにしろ文句なしの出来だと思っています。丸くて安定していて一般的な中速より速い程度の展開速度という、まぁ困ることが少ないリストになりました。
逆にサイドボードは見直しが必要だと感じました。入れてて良かったと思ったカードは、
1 《払拭/Dispel》
1 《否認/Negate》
1 《集団的蛮行/Collective Brutality》
1 《喪心/Cast Down》
1 《戦慄掘り/Dreadbore》
1 《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
で、明確に不要だと感じたカードは、
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
でした。全体除去やアド源は、有効な場面が存在するものの、自身の強味を活かせない点が気になりました。お守りとして入れておくべきか、切るべきか。
またしばらくmtgは放置することになると思いますが、次回もGrixis Delverを廻すつもりです。サイドボード鍛錬の編。
とりあえず、本日の結果としては
vs バーン ×○○
vs BG ○××
で、最終成績は5試合4勝1敗で勝ち越し終了となりました。前回更新の時点で勝ち越しは確定していましたけどね。vs バーンは当たった瞬間に「今日は2連敗だわぁ」なんて思っていましたが、2戦目は互いにグダグダな展開になったところでアンコウ2連打で勝ち、3戦目は相手の土地事故で勝ててしまいました。vs BGはDelverというか飛行クロックが強い展開で、良くも悪くも飛行クロックの活かし具合で勝負が付いた印象です。ただまぁ、3戦目は自分の土地事故で負けです。
使用していたリストは以下の通りです。
<MainDeck>
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
1 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《湿った墓/Watery Grave》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
3 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
2 《致命的な一押し/Fatal Push》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《終止/Terminate》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《集団的蛮行/Collective Brutality》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2 《マナ漏出/Mana Leak》
4 《差し戻し/Remand》
4 《思考掃き/Thought Scour》
3 《選択/Opt》
2 《血清の幻視/Serum Visions》
<Sideboard>
1 《払拭/Dispel》
1 《否認/Negate》
1 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1 《集団的蛮行/Collective Brutality》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《喪心/Cast Down》
1 《戦慄掘り/Dreadbore》
1 《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
メインボードは100点でないにしろ文句なしの出来だと思っています。丸くて安定していて一般的な中速より速い程度の展開速度という、まぁ困ることが少ないリストになりました。
逆にサイドボードは見直しが必要だと感じました。入れてて良かったと思ったカードは、
1 《払拭/Dispel》
1 《否認/Negate》
1 《集団的蛮行/Collective Brutality》
1 《喪心/Cast Down》
1 《戦慄掘り/Dreadbore》
1 《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
で、明確に不要だと感じたカードは、
1 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
でした。全体除去やアド源は、有効な場面が存在するものの、自身の強味を活かせない点が気になりました。お守りとして入れておくべきか、切るべきか。
またしばらくmtgは放置することになると思いますが、次回もGrixis Delverを廻すつもりです。サイドボード鍛錬の編。
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