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使用デッキは、次の通り。
Annex Wildfireをグリクシスにして、色々とできるようにしたコントロールデッキ。本当は双子コンボ+《壊死のウーズ》軸のコントロールデッキを組むつもりだったけど、MOだと統率者はJustfor Fun(カジュアル部屋)が盛んで、そこに参加するつもりだったので、ガチ度を下げることにした。ただ、コンボ無しに合計120点のライフを削り切れる手段がブラコロくらいだったので、制圧力の高さを重視して強力なボードコントロールであるAnnex Wildfireをベースに、黒の強力な呪文を加えたデッキに仕上げた。
1試合しかしていないけど、以下、感想・印象。
・強かったカード
《鋼のヘルカイト》・・・凄くヘイトが高かったし、凄く頼りになった。
《リリアナ・ヴェス》・・・更地へ着地から2回サーチは強い。.
《青の太陽の頂点》・・・隙を見て8枚とか引けた。
《滅び》《冒涜の行動》《破壊的な力》・・・マスデス偉い。
《サイクロンの裂け目》・・・MVP。青いデッキなら絶対に積みたい。
・弱かったカード
《新野の火計》・・・テキストをよく読みましょうシリーズ。ゴミ。
《燎原の火》と違い、ランデスが自分と相手の2人のみ。
《三なる宝球》・・・弱いというか、《燎原の火》系とペア運用あり気で安定性が低い。
《謎めいた命令》・・・4マナの打ち消しは重いな、と。
・非コンボ型なら、最低でもアグロコントロールよりにしないと、展開的に厳しいと感じた。
・ゲームが長引きやすいので、大味な構成の方が楽しいし楽。
・カジュアルでも必殺パターンを持っているもの。《全知》無双パターンが欲しい。
・《燎原の火》系の枚数が足りない。アーティファクトをガチャガチャするデッキか、無双パターンを目指すデッキか、タップアウト上等の盤面特化デッキにするか。
・超重量級クリーチャーを展開しまくるデッキや、感染デッキも試してみたい。
とにかく、カジュアル部屋ということもあって、自由が効いてデッキ構築も楽しい。
以上、簡単な初参戦レポ
ちなみに、今まで通り、モダンも続けるつもり。RUG Delverを極めてみようかと思いつつ、今回の対戦を通してボードコントロールデッキを組んで使いたい気持ちも強い。
<Commander>
1 《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
<maindeck>
3 《沼/Swamp》
4 《山/Mountain》
5 《島/Island》
1 《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》
1 《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
1 《汚染された三角州/Polluted Delta》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
1 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
1 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
1 《トレイリア西部/Tolaria West》
1 《湿った墓/Watery Grave》
1 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
1 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《真鍮の都/City of Brass》
1 《統率の塔/Command Tower》
1 《太陽の指輪/Sol Ring》
1 《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
1 《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
1 《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
1 《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1 《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
1 《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1 《連合の秘宝/Coalition Relic》
1 《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
1 《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《氷の中の存在/Thing in the Ice》
1 《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1 《墓所のタイタン/Grave Titan》
1 《業火のタイタン/Inferno Titan》
1 《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
1 《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
1 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》
1 《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
1 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
1 《潮からの蘇生/Rise from the Tides》
1 《渦まく知識/Brainstorm》
1 《思案/Ponder》
1 《定業/Preordain》
1 《思考訓練/Train of Thought》
1 《苦い真理/Painful Truths》
1 《噴出/Gush》
1 《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1 《時を越えた探索/Dig Through Time》
1 《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
1 《闇の誓願/Dark Petition》
1 《秘儀の否定/Arcane Denial》
1 《差し戻し/Remand》
1 《対抗呪文/Counterspell》
1 《魂の操作/Soul Manipulation》
1 《夢の破れ目/Dream Fracture》
1 《謎めいた命令/Cryptic Command》
1 《疑惑の裏付け/Confirm Suspicions》
1 《併合/Annex》
1 《押収/Confiscate》
1 《夢のつなぎ紐/Dream Leash》
1 《汚損破/Vandalblast》
1 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1 《燎原の火/Wildfire》
1 《新野の火計/Burning of Xinye》
1 《破壊的な力/Destructive Force》
1 《闇の暗示/Dark Intimations》
1 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
1 《戦慄掘り/Dreadbore》
1 《滅び/Damnation》
1 《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1 《三なる宝球/Trinisphere》
1 《交易所/Trading Post》
1 《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
※本当は《全知》とか入れていたはずだけど、ロールバックでも掛ったのか、1つ古いバージョンのまま対戦を始めてしまった。
Annex Wildfireをグリクシスにして、色々とできるようにしたコントロールデッキ。本当は双子コンボ+《壊死のウーズ》軸のコントロールデッキを組むつもりだったけど、MOだと統率者はJustfor Fun(カジュアル部屋)が盛んで、そこに参加するつもりだったので、ガチ度を下げることにした。ただ、コンボ無しに合計120点のライフを削り切れる手段がブラコロくらいだったので、制圧力の高さを重視して強力なボードコントロールであるAnnex Wildfireをベースに、黒の強力な呪文を加えたデッキに仕上げた。
1試合しかしていないけど、以下、感想・印象。
・強かったカード
《鋼のヘルカイト》・・・凄くヘイトが高かったし、凄く頼りになった。
《リリアナ・ヴェス》・・・更地へ着地から2回サーチは強い。.
《青の太陽の頂点》・・・隙を見て8枚とか引けた。
《滅び》《冒涜の行動》《破壊的な力》・・・マスデス偉い。
《サイクロンの裂け目》・・・MVP。青いデッキなら絶対に積みたい。
・弱かったカード
《新野の火計》・・・テキストをよく読みましょうシリーズ。ゴミ。
《燎原の火》と違い、ランデスが自分と相手の2人のみ。
《三なる宝球》・・・弱いというか、《燎原の火》系とペア運用あり気で安定性が低い。
《謎めいた命令》・・・4マナの打ち消しは重いな、と。
・非コンボ型なら、最低でもアグロコントロールよりにしないと、展開的に厳しいと感じた。
・ゲームが長引きやすいので、大味な構成の方が楽しいし楽。
・カジュアルでも必殺パターンを持っているもの。《全知》無双パターンが欲しい。
・《燎原の火》系の枚数が足りない。アーティファクトをガチャガチャするデッキか、無双パターンを目指すデッキか、タップアウト上等の盤面特化デッキにするか。
・超重量級クリーチャーを展開しまくるデッキや、感染デッキも試してみたい。
とにかく、カジュアル部屋ということもあって、自由が効いてデッキ構築も楽しい。
以上、簡単な初参戦レポ
ちなみに、今まで通り、モダンも続けるつもり。RUG Delverを極めてみようかと思いつつ、今回の対戦を通してボードコントロールデッキを組んで使いたい気持ちも強い。
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